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精力は何歳が限界か…晩婚や糖尿病によるリスクは?

2016年01月27日 18時00分
提供:オトコクラス

先進国全般で晩婚化が進んでいますが、子づくりは何歳まで可能なのでしょうか。まだ20歳の相談者の男性は、糖尿病の家系であることも含めて、将来の子どもへの影響を心配しています。晩婚によるリスクとは、また糖尿病の薬は胎児に影響するのでしょうか。

20代男性からの相談:「糖尿病の家系だが将来、子どもがほしい…影響は?」


『まだ20歳の大学生ですが、将来、結婚して子どもが欲しいと思ったときに今のような精力が持続するか疑問です。若いうちに結婚できなかった場合、何歳までが限界でしょうか。晩婚による女性側のリスクについても詳しく教えていただきたいです。特に今は服用している薬などはありませんが、遺伝的に糖尿病の家系です。糖尿病の薬は、生まれてくる子どもに影響が出るのでしょうか。(20代・男性)』


子づくりを推奨される年齢

男性の場合は射精ができるのであれば、子づくりできる年齢に上限はないようです。

『女性の卵子の数に限りがあるのに対し、男性の精子は常に新しいものが作られます。射精できる状態でしたら、高齢になっても子づくりは可能でしょう。女性の場合は年齢を重ねるにつれ、自然妊娠する確率が低下していきます。一般的に30代前半までは25~30%、30代後半では18%、40代になると1~5%まで減少します。(看護師)』


『高齢出産になると、ダウン症などの障がい児のリスクも高まります。もちろん40代の初産でも無事に元気な赤ちゃんを出産された方もいます。さらに男性も女性も年齢を重ねると、糖尿病などの生活習慣病や、男性は前立腺肥大などの疾患を発症しやすく、このようなリスクを避けるためには、できれば早い年齢での妊娠や出産が望ましいことになります。(看護師)』


『男性の場合は、60歳を過ぎても子づくりは可能です。ただし精子の質が落ちていくため、一般的には40歳までに妊活することをおすすめします。男性が高齢の場合、子どもが自閉症である割合が増えるという報告もあります。女性側は生まれたときにある卵子が順番に排卵されているので、卵子の数に上限があります。また、卵子も高齢になると質が落ちるため妊娠しにくくなります。(医師)』


糖尿病の薬が及ぼす影響

男性側が糖尿病の場合は、胎児への影響は考えられないとのこと。ただしEDになる可能性はあるかもしれません。

『女性が糖尿病の場合は胎児にも影響しますが、男性が糖尿病で服薬中でも、胎児には影響しないといわれています。男性の糖尿病はEDの原因にもなりますから、注意してください。(看護師)』


『糖尿病の薬は一般的に子どもへの影響はありません。ただし糖尿病自体は勃起障害の原因となったり、子どもに遺伝する可能性はあると考えられます。しかしながら、遺伝すれば全員が発症するわけではありません。半分は食事や運動などの生活が関係しているといわれているため、今から規則正しい生活を見直し、お子さんが生まれた後も家族全員で健康的な生活に取り組めば、まったく問題ないと考えます。(医師)』

晩婚によって女性に妊娠機能低下のリスクはあっても、男性側はあまり問題にはならないようです。糖尿病の薬による影響も同様ですが、EDの原因にはなり得るといえそうです。

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