日刊アメーバニュース

自分ではわからない女性のADHDの意外な特徴とは

2016年01月20日 12時00分
提供:WomanNews

ADHDという言葉を知っていますか?何となく知っている。全然知らない・・・など、いろんな意見があるかと思いますが、今回は、このADHDについてのお話をさせていただきたいと思います。


●ADHDとは

子供でよく見られがちな症状があります。

それが、

・授業中でも、じっと席に座れず立ち歩く。
・ぼうっとしていて授業に集中できない
・授業中にしゃべってしまう

・・・などですね。これは、ADHDつまり注意欠陥・多動性障害といいます。ADHDでは、注意欠陥が目立つタイプ、衝動性・多動性が目立つタイプ、両者の混合タイプがあるとされており、ほとんどが「子供の病気」と捉えている人が少なくありません。しかし、実はADHDの症状を示した子供の実に70から80%は、大人になっても何かしらの症状を持続的に持っているそうなんですよ。


●特徴と対処法

大人のADHDの特徴と対処法についてご紹介します。

①時間の管理が苦手

<対策>
時間を区切ったり、ゆるめの時間割を作る。

②せっかちですぐイライラする

<対策>
自分がせっかちだと自覚し、イライラがおさまらないときはリラックスできるものを見つける。

③結論を急ぎ、失敗する

<対策>
することのメリット、デメリットとしないことのメリット、デメリットを表にする。

④片づけられない

<対策>
「使うもの」「使わないもの」「決められない(保留)」に分けて、使ったらすぐ戻すということを習慣づける。

⑤続けられない

<対策>
来月までこれを続けたらどうなるかというイメージを作る。できたらご褒美を用意する。

⑥集中できない

<対策>
自分の状態を把握して、心身ともに疲れたら休息を取り睡眠をしっかりとること。

⑦遅刻してしまう

<対策>
待ち合わせの15分前に到着できるよう、時間を計算しておく。準備を前日にしておく、カバンの中には持っていくものを用意しておく。

⑧物事を先延ばしにする

<対策>
短期集中の長所を生かして、やるべきことを一つ一つ完了させること。同時進行は避けて、どれも中途半端にならないようにする。

⑨うっかりミスが多い

<対策>
毎日の業務や家事等をルーチン化すること。決めたやり方で決めた時間に行い、繰り返し毎日行うことを習慣づけること。


●さいごに

特徴としては言えることは、基本的には「不注意または注意の持続困難」「多動性」「衝動性」が原因となっています。おそらく、多くの人が「あ、自分もそうだ」と思ったのではないでしょうか。この病気は「病気」ではありますが、稀な病気ではなく自分もかかっている病気かもしれないということを知っておくことです。また、自分もそうなのかもしれないのに相手を非難してはいけません。対策としては、「整理術」「ノート術」「見える可」を中心に考えていくとずいぶんと変わってくるのではないでしょうか。大人だからもう治らない・・・と諦めるのではなく、改善できるところは改善できるのですから、努力していきましょう。うっかりミスを放置してしまうと、周囲の人に「あ~、ダメなやつ」とレッテルを貼られてしまいます。そんなことは絶対嫌ですよね。これらの特徴のせいで、本人は精いっぱい頑張っていても認められないのはどうかと思います。さらに、嫌なことがあったらそれから逃げてしまいがちになってしまいますので、これもまた避けなければならないものとなるでしょう。



(女子のお悩み解決コラム-WomanNewsウーマンニュース-)

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