日刊アメーバニュース

世界を毎日、すこしずつ変える旅に出よう

2015年04月16日 23時45分
提供:MYLOHAS

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バスルームにいけば熱いシャワーが出て、冷蔵庫にはキンキンに冷えた飲み物がある......。先進国の私たちにとっては当然のことでも、それがない暮らしをする人たちが世界中には多くいます。過酷な生活を強いられている人びとをすこしでも助けようと、あるドイツ人カップルがはじめたボランティアの旅「YOU KEEP US TRAVELING」が話題となっています。

世界を毎日、すこしずつ変える 20150410_keep4.jpgYOU KEEP US TRAVELING


アニタ・キシアラとニコ・ホップは社会問題や環境問題の改善を目標に、世界中を飛びまわります。フランスのレユニオン島では、バニラ農園で手助けをするかたわら、バニラビーンズがどのようにできるのか、過程を写真に写してサイトにアップ。一般の人が現地の問題に興味をもつように工夫しています。

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同じくレユニオン島でサメの出没で旅行者が激減したため、2人は現地の海洋保護組合と協力して、海にサメ防止の囲いを現地の人と設置。囲いには警報をならすブイが付いており、サメがひっかかると鳴る仕組みで、ひっかかったサメはまた海へとリリースされます。いちど網に囲いにかかったサメは同じ場所を避ける傾向にあり、サメ対策に効果的なんだとか。

これで、人間の都合で駆除されてしまうサメが少なくなり、生態系を守ることができるのです。

草の根運動のちから 20150410_keep1.jpgYOU KEEP US TRAVELING


私たちの考える支援活動は、2つあります。トップダウンと呼ばれる、基金を創立して長年にわたって貢献していくもの。それから、ボトムダウンと呼ばれる「草の根運動」。

(私たちはこの草の根レベルの活動をしていますが)これはちいさな力と資金でも、ずっと早く現状を変えていけるのです。

(「YOU KEEP US TRAVELING」より引用)

現在は、オーストラリア横断しながら、リサイクル運動を開始。道に転がった空き缶やペットボトルを拾うなど、地域をきれいにする活動をコツコツと行っている模様です。

楽しみながらでもボランティア活動はできるということ。決して大きな資金を使い、大規模なことをするのがボランディアではない、と教えてくれた2人。

日々の生活のなかで自分にできることを変えていくだけで、私たちも社会問題と環境問題に貢献できるのです。

[YOU KEEP US TRAVELING]



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