日刊アメーバニュース

ナッツ・アレルギーの子供を連れて飛行機に乗るときは気を付けて!

2014年10月19日 12時17分
提供:マイナビウーマン

イギリスでブリティッシュ・エアウェイズを利用しようとした親子が、子供のナッツ・アレルギーの件でもめて飛行機から降ろされました。よく飲み物と一緒に提供されるナッツですが、アレルギーを持つ子供には大変危険です。

現在6歳の女の子を持つアンドリューさん(42歳)は、今年8月にロンドンからキプロス島へ休暇のために向かう際、利用した飛行機でナッツを提供しないよう客室乗務員に頼みましたが、拒否されました。

ちょっと無理があるお願いのようにも聞こえますが、ナッツ・アレルギーのある人には深刻な問題であり、通常は受け入れられます。

ただし、アンドリューさんの利用したこのフライトでは、ナッツのない環境は保証できないと言われ、飛行機を降りることになってしまいました。

他のスタッフには、機内でナッツを開封しないよう放送できると言われていただけに、アンドリューさんは憤慨しています。

ブリティッシュ・エアウェイズでは、ピーナッツに関しては規定がありますが、アンドリューさんの娘がアレルギーをもつカシューナッツに関しては規定がないということだったよう。

同じ8月にライアン・エアーのフライトで、同様にナッツ・アレルギーをもつ4歳の女の子が機内でアレルギーによるショック症状で呼吸停止に陥る事件が起きています。

このときは繰り返しナッツ禁止の機内放送があったにもかかわらず、ある乗客がそれを無視して持ち込んだナッツの袋を開封したのです。

女の子は緊急用の注射で息を吹き返し、到着後病院に運ばれましたが、ナッツを開封した乗客は2年間この航空会社は利用できないことになりました。

確かにナッツを持ち込み禁止にすることは不可能ですが、アレルギーのある子供には死活問題です。そんな子供たちのためにも機内放送にはしっかり耳を傾けたいものですね。

British Airways ‘bullied’ family of girl, 5, with severe allergy into leaving plane after father asks airline not to serve nuts during flight
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-2787807/british-airways-denies-request-not-serve-nuts-flight.html

関連リンク
太りすぎで飛行機にも電車にも乗れなかったフランス人男性―「緊急時の避難に問題があるため乗車を拒否」
「突然死した乗客は“酔って爆睡中”を演じてもらう」が航空会社のマニュアルだった!(英)
“Grenada”と“Granada”を読み間違えた空港職員、女性客をまったく違うフライトに。(英)

コラムアクセスランキング

  1. 1今から秋までフル活用! 高コスパな「ユニクロの旬ワンピ」写真 8月18日10時01分
  2. 2IKEAでムダに棚を買って…月収50万でも毎月赤字のダメな特徴写真 8月18日08時47分
  3. 340代50代で離婚した女性の老後資金を貯める方法写真 8月18日18時00分
  4. 4お金が遠ざかる人がやっている「お金持ちになれない」3つの習慣写真 8月17日15時00分
  5. 5浮きブラ、ブラ紐……。「夏の下着問題」を解決する優秀ユニクロ下着5選写真 8月17日17時48分

ランキング

記事配信のポリシーについて

TOPへ戻る