フジテレビの佐々木恭子アナが、驚きの体験をブログで報告している。第二子の育児休暇中、「きょうこちゃーん」と家の前で話しかけてきた美人がいたのだという。
なんと、この女性は小学校3年生の時に一緒だった美人で有名だった女性なのだという。そして、この女性は佐々木アナの隣の家に引っ越してきた人だったのだ。
「30数年の間、離れて会うこともなかったのに、幼い日の時間を共有しているのは、何か特別な安心感があります」とのこと。そして、花火を一緒にしたようだ。幼馴染と会うと昔話で盛り上がりがちだが、最近の悩みも話したりできることに喜びを感じているようだ。
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