日刊アメーバニュース

本田圭佑選手「チャレンジして失敗する」論に共感 海外に出よう、そして失敗しよう!

2014年07月29日 18時47分
提供:J-CAST会社ウォッチ

サッカー日本代表、本田圭佑選手が、ワールドカップを振り返り、自分たちが成長するために必要な事として、「チャレンジして失敗する」(2014年7月24日、自身のオフィシャルサイト)ということを挙げています。


「チャレンジして失敗する」

これを繰り返すことで、人は大きく成長していきます。

海外に出ろという私の意見の意図は、日本よりも海外の方がチャレンジしやすい環境が整っているからです。

「失敗を恐れて行動しないのが最悪」
このチャレンジすることの大切さと、日本よりも海外の方がチャレンジしやすい環境があるというのは、私が以前から言っていたことで、海外就職についての情報提供をしたり、サムライカレープロジェクトという研修プログラムを作ったりした理由でもあります。

特にサムライカレープロジェクトでは、「失敗」に重きを置いています。

給料をもらって仕事をするという立場になると、失敗をすると自身の評価が下がる場合が多いです。しかし、研修プログラムであるサムライカレープロジェクトでは常々、「失敗してもこちらがリカバーするからOK。失敗を恐れて行動しないのが最悪」と言っています。

「必ず成功しなくてはならない」という制約を課してしまうと、新しい事をするのに躊躇していまい、行動、つまり歩く量の絶対量が不足してしまい、棒に当たる確率が減ってしまいます。だから、まず、大前提として「失敗してもいい」という考えで行動してほしいのです。

しかし、ただ失敗していても成長する確率は低い。また、ダメージも受けてしまいます。そこで、大切なことが


(1)できるだけ失敗しないように全力で取り組む
(2)失敗してもリカバーできるようにセーフティーネットを作っておく

の2点です。

8月2日にサムライカレー報告会
失敗するまでの時間が長ければ長いほど、歩く距離は増えます。セーフティーネットがあれば、体勢が崩れて倒れそうになってももう一踏ん張りできます。

まずは、動くことを決意する。そして、その動くことに対して全力を出し、命綱をつけておく。

これを繰り返していれば、きっとそのうち大きく成長できる…と私は実感しています。

そして、このコラムを読んでいる人にお願いしたいことは、失敗した人を過剰に叩かないで欲しいということです。ワールドカップで惨敗した日本代表のように、失敗した人を安全地帯から叩くことは非常に簡単ですし、一時的に胸がすっとするとおもいます(実生活で年収数億円の人を面と向かって罵倒する機会なんてないですからね)。

しかし、それをするメリットは、あなたの胸が一瞬すっとすることだけです。そして、デメリットは、その失敗した人のモチベーションを下げて、成長の機会を奪ってしまう可能性があるということです。

自分以外の人の成長を阻害し、足を引っ張っても大きな視点で見れば誰も幸せにしません。少なくとも私は、失敗した人を応援し、再チャレンジと成長を促すような活動を続けていきたいと思います。

そんなプノンペンでの起業体験プログラム、サムライカレープロジェクトの様子をお伝えする、サムライカレー報告会2014年8月版を8/2(土)に東京で開催します。ご興味がある方はぜひ、いらしてください。(森山たつを)

関連記事
6月の有効求人倍率、1.10倍に上昇 22年ぶり高水準
「従業員が糖尿病」把握せず 企業の36%超
「人手不足」が直撃 3社に1社「採用人数確保できず」
かいた汗の分だけ……割引される!? スポーツジムが始めた斬新アプリ
牛めし「90円アップ」、へっちゃら?イタい? 男性会社員のランチ代は微増中だが…

ログインしてコメントする

アメーバ会員登録(無料でカンタン)

Facebookのコメント

経済アクセスランキング

  1. 1キリン「氷結 ハロウィンオレンジ」が発売中止に写真4 8月30日19時30分
  2. 2サーティワンにキュートなねこアイス登場--好きなフレーバーを選べる!写真3 8月30日16時00分
  3. 3「スマイル0円」は消える? マクドナルドがセルフレジを実験導入 Twitterで「コミュ障に優しい」と話題写真10 8月29日17時55分
  4. 4サクとろ食感がたまらない!ファミマ「パイエクレア(ミルクカスタード)」--練乳風味クリームたっぷりの新作写真2 8月30日11時30分
  5. 5JTの「桃水」サントリーで復活 「ヒューヒュー」だけど味は?写真3 8月30日17時30分

ランキング

記事配信のポリシーについて

TOPへ戻る