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セガネットワークス、仮想化環境のストレージ I/O 向上で PernixData を導入

2014年06月05日 20時10分
提供:インターネットコム

セガネットワークスは、同社のゲームサービス基盤環境改善プロジェクトに、米国 PernixData の、VMware 環境でストレージ I/O 性能を向上させるストレージ高速化プラットフォーム「PernixData FVP」を導入した。

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セガネットワークスでは、VMware による仮想化でシステムの最適化を図っているが、ゲームサービス基盤用のシステム群の中で、プレーヤー情報などを管理するデータベース システムは負荷が高く、仮想化環境ではストレージの I/O 性能がボトルネックになるため、ハイスペックな物理環境で動かしていた。

PernixData FVP は、VMware 環境でアプリケーション性能を向上するサーバーサイド フラッシュクラスタソフトウェア。日本国内ではネットワールドが販売している。仮想環境を構成する複数の物理サーバーに搭載されたフラッシュデバイスを、クラスタ化してキャッシュプール化することで、I/O 性能のボトルネックを解消する。データベースシステムを仮想化環境に移行し、物理サーバー台数を5分の1に削減できる見込み。

PernixData FVP 導入に当たっては、実環境と同等の環境をセガネットワークス社内とネットワールドの両方に用意し、VMware ESX と PernixData FVP のバージョンやドライバのさまざまな組み合わせを検証した。その結果、PernixData FVP なしの環境と比較すると、約1.5倍の性能向上が実証できたそうだ。

セガネットワークスは、セガのグループ会社。2012年7月に設立された。スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイス向けコンテンツ/サービス事業を展開する。主なタイトルは「ぷよぷよ!!クエスト」や「チェインクロニクル」など。


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