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旅に求めるものは? 日本人は世界で1位のビーチは低く、世界の3倍アレを好む

2014年04月26日 08時16分
提供:マイナビニュース

世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」はこのほど、旅行動向調査「TripBarometer(トリップバロメーター)2014」を発表した。

同調査は2月14日~3月10日、世界7エリア・32の国と地域の旅行者5万637人、宿泊事業者1万370人、計6万1,007人を対象に実施した。

まず、世界全体の旅行に関する年間平均支出予定額は、昨年のUS$5,955(60万7,410円)から、今年はUS$6,136(62万5,872円)と3%上昇という結果であった。一方、日本人は昨年のUS$6,306(64万3,212円)からUS$6,367(64万9,434円)と、わずかな上昇にとどまっている。

世界で国内旅行を計画している人の割合については、昨年の87%から90%に増加。海外旅行を計画している人の割合は、65%から12%増加して77%となった。今年は日本人も旅行を増やす傾向にあり、国内旅行を計画している日本人は昨年の92%から95%へ、海外旅行に関しても昨年の68%から78%へと10%増加している。

今後1~2年間で訪問したいエリアについて尋ねると、世界では1位が「ヨーロッパ」(46%)、2位「アジア」(39%)、3位「北米」(32%)となった。日本は、訪問したい国としてマレーシア人、タイ人、インドネシア人に挙げられている一方、日本人が訪問したい国は、1位「イタリア」、2位「アメリカ合衆国」、3位「スペイン」となった。

また、どのような旅行を好むかを聞いたところ、世界のトップとなった「ビーチ」(36%)と回答した日本人はわずか21%だった。一方で、おいしい食事が期待できる旅行を好む割合が世界平均が20%なのに対し、日本人は3倍近い53%となった。

ホテル予約時に重要な判断要素だと思うものに関しては、「客室料金」が世界95%、日本94%で最も多く回答されており、また、「インターネット上の口コミと、宿泊したことのある人からの意見」(世界89%、日本86%)も重要だと考えられている。

一方、世界のホテル事業者は「インターネット上の口コミ」(56%)が「客室料金」(50%)よりも、旅行者の意思決定に影響していると思うと回答している。日本のホテル事業者に関しては、「インターネット上の口コミ」(55%)と「客室料金」(55%)を同じくらい重視している。

最終的に旅行者は客室料金だけでなく、インターネット上の口コミの高い評価と合わせて予約判断をしていると考えているとのこと。

【拡大画像を含む完全版はこちら】



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