日刊アメーバニュース

ワンメニュー専門店が人気に ポテサラ、納豆だけのお店も

2014年03月23日 07時00分
提供:NEWSポストセブン

 数年前から唐揚げやポップコーンだけを扱う専門店がブームになっているが、最近はさらにバリエーションが広がり、フレンチフライ、ポテトサラダ、フレンチトーストなど、こんなものまで!? と思ってしまうような、ユニークな“ワンメニュー”の専門店が続々と登場している。

「メニューを絞り込むことで材料費や人件費、場所代などコストをカットできるので、専門店は非常に効率がいいんです。味のバリエーションを出すことで、リピーターを呼び込むことも可能です」

 とは、レストランジャーナリストの犬養裕美子さん。

 一方、客が専門店に求めるのは味と値段。それに納得できるか、シビアに判断する。

「“専門店だからおいしい、専門店だから素材にこだわっている”と期待していますから、味と値段の両方に納得できなければそれっきり。新店舗が続々と誕生する中で、今の消費者は妥協してくれません」(犬養さん)

 グラフィックデザイナーだった店長の上野友和さんが、「ポテトサラダが好きだから」と、昨年12月にオープンしたポテトサラダの専門店『Potato Cream』(東京・目黒区)もワンメニューの専門店。

 なめらかな舌触りのマッシュポテトに野菜たっぷりのソースをかけたサラダは、今まで体験したことのないクリーミーな食感が特徴。バゲットとセットでランチに食べる人もいれば、小腹がすいたときにおやつ感覚で食べる人もいて、小さな店内は常に満員だ。土日は15時くらいに売り切れてしまうこともある。

『納豆工房せんだい屋 池尻大橋店』(東京・世田谷区)は、山梨、長野、北海道産の大豆を使い、大豆本来の風味と色にこだわって作った納豆が全29種類。さらに店頭には24時間営業の自動販売機まである。メニューでは納豆食べ放題定食が人気で、過去には34パックも食べた人がいるとか。

「納豆ペーストを練り込んだ『ベイクドなっとうドーナツ』はお土産にも人気です」(店長・長塚悟史さん)

※女性セブン2014年4月3日号


【関連記事】
ポテトチップスを使ったズボラ飯「簡単スペイン風オムレツ」
フライドポテト風「暴君ハバネロ・うまいドポテト」新発売
サイダーポンチにポテトフライの給食に栄養士「目を疑った」
昨夜のおかずをアレンジしてお手軽朝食やお弁当のおかずに
食通漫画家 ポテトサラダにミカン・リンゴ入ること「論外」


ログインしてコメントする

アメーバ会員登録(無料でカンタン)

Facebookのコメント

コラムアクセスランキング

  1. 1プリントを隠す!? ADHDの子どもにありがちな行動とその心理写真33 1月18日18時00分
  2. 2男子大学生に聞いた、「恋愛経験少ないのかな?」と思う女子の特徴9選写真13 1月18日21時00分
  3. 36割のママは○○! 「授かり婚」についてどう思っている? 写真50 1月18日17時00分
  4. 4分かりやすすぎ!? 男性の下心が丸見えだった瞬間8パターン写真17 1月18日20時30分
  5. 5賢いママは現行犯主義!「子どもが絶対に反省しない」NGフレーズ写真9 1月18日21時00分

ランキング

記事配信のポリシーについて

TOPへ戻る