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末尾が日本語のドメイン「.みんな」登場 -- 特設サイトでは「こっち.みんな」など空き状況が検索可能に

2013年12月10日 13時50分
提供:インターネットコム

世界初となる“末尾が日本語のドメイン”が誕生した。

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ICANN 公認レジストラであり、オタク川柳大賞を毎年開催しているインターリンクは、米国 Google の日本のレジストラパートナーとして、日本語初の新 gTLD(new generic Top-Level Domains)「.みんな」の商標登録者優先登録(サンライズ)を12月10日に開始した。ランドラッシュ、一般登録においても順次受け付ける。

(サンライズは、一般登録期間に先立ち、商標や商号を保有する「商標権者」のみを対象とした優先登録期間。ランドラッシュは、ドメイン登録が早い者勝ちとなる一般登録期間の前に設けられている期間。)

「.みんな」は世界初となる“末尾が日本語のドメイン”。ドメインの一部を日本語とする「日本語.jp」は存在するが、メールアドレスとしての使用時は、日本語ドメインをそのまま使用できないため、Punycode(国際化ドメイン名を ASCII 表現に変換するためのアルゴリズム)に変換する必要があった。

しかし「.みんな」のリリースにあたり、メールクライアント「Thunderbird」(ver.24.0 以上)を使用することで、日本語ドメインを変換することなく「.みんな」がそのままメールアドレスとして表示できるようになった。

なお今回 Google では、カタカナの「.グーグル」を含む97件の新 gTLD を申請。ICANN の審査を最も早く終えた 「.みんな」は、日本人の誰もが使えるオープンなドメインとなることを期待して申請されたものだという。

「.みんな」の商標及び商号登録者優先登録(サンライズ)は、12月10日から2014年2月14日。ランドラッシュは、2014年1月16日から2月14日。一般登録は2014年2月22日から。空きドメイン名は、特設サイトで検索できる。

ちなみにインターリンクでは昨年、ICANN が運営する新 gTLDの審査に「.moe」を申請し、今年6月15日には初期審査を通過した。「.moe」は2014年春の提供開始を予定している。


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