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昭和天皇とマッカーサー、世紀の会談場面写真が新聞広告として掲載

2013年07月05日 06時00分
提供:クランクイン!

 終戦直後の日本で、マッカーサー元帥が命じた極秘調査に迫るハリウッド歴史サスペンス大作『終戦のエンペラー』。本作で、片岡孝太郎演じる昭和天皇とトミー・リー・ジョーンズ演じるマッカーサー元帥による会談の場面写真が7月5日(金)の新聞紙上に掲載されていることが分かった。

【関連】会見の2ショット場面写真を使った新聞広告

 教科書などでも一度は見たことがあるであろう、マッカーサーと昭和天皇の“世紀の会談”の2ショット写真は、終戦後当時、昭和天皇がアメリカ大使館へマッカーサーを訪ね会見を行った際に撮影されたもので、当時の日本国民にとっては、「あまりにも衝撃的である」として、新聞各社が掲載を取りやめたと言われている。

 そんな会談が、映画『終戦のエンペラー』の劇中で再現されているが、その会見の2ショット場面写真を使った新聞広告が、朝日新聞(朝刊、全国通し※全15段)と日本経済新聞(朝刊、東京版※全5段)で打ち出されている。

 『SAYURI』『バベル』『ラスト サムライ』などのキャスティングとしても知られており、実の息子である野村祐人と共に本作のプロデューサーを務めた奈良橋陽子は、「劇中のクライマックスとなる、この歴史的会見の写真をメインに置き、私たち日本人が知っているようで、実は知らない日本の歴史、そして、その時代を生きていた人々の真実のドラマをぜひ観ていただきたい、という想いを込めています」とコメントしている。

 日米の名優による豪華共演が実現した『終戦のエンペラー』。マッカーサー元帥を演じるのは、『メン・イン・ブラック』シリーズで知られる名優トミー・リー・ジョーンズ。マッカーサーの部下であり、極秘調査を命じられたボナー・フェラーズ准将には、海外ドラマ『LOST』のマシュー・フォックス。そして西田敏行、桃井かおり、中村雅俊ら、日本人俳優陣が共演。『ノルウェイの森』の初音映莉子が、物語の鍵を握る女性に抜擢されたことも話題に。

 『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー監督が手掛けた『終戦のエンペラー』は7月27日(土)全国公開。

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