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東京都の70代、49.7%が「おじいさんおばあさんと呼ばれることに違和感」

2013年07月03日 16時15分
提供:マイナビニュース

博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所はこのほど、東京に住む70代のメディア接触と生活意識・消費行動に関する調査結果を公表した。同調査は、東京に住む70歳から79歳までの男女を対象に、昨年10月10日から28日にかけて郵送調査で実施し、227サンプルを得た。

「70代の1日のメディア接触時間」を調査したところ、1週間の平均で6時間40分となった。中でも特に、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌のマスメディアによく接触していることがわかった。

「PCインターネットの利用状況」では、全体で4割弱(35.6%)、男性では4割以上(43.4%)が利用している結果となった。また、少数派ではあるものの、ネットショッピングの利用経験は全体で2割弱(16.7%)おり、「PCインターネット利用者」に限定すると、4割近く(36.2%)が利用している結果となった。

「子どもや孫への出費、旅行、インテリアの項目で年間の使用金額」を聞いたところ、子ども約34万円、孫約29万円、旅行約24万円、インテリア約12万円という結果となった。

「日常生活に関する希望と現状」を聞いたところ、「精神的に満ち足りた生活を送りたい」(92.8%)、「夢や目標をもった日常生活を送りたい」(87.0%)など、70代の生活充実意欲は高いことがわかった。また、「仕事などで得た知識や経験を生かしたい」(63.6%)は、70代前半の男性で高く(76.3%)、これまで培ってきた人生経験を生かすことが、今後の生活充実のヒントになるかもしれないとしている。

「自分の呼ばれ方」について聞いたところ、「おじいさん おばあさんと呼ばれることに違和感を感じる」人は約半数(49.7%)。「高齢者・お年寄り・老人」など、直接的に年齢を感じさせる言葉には抵抗がある結果となった。「周囲から見られる年齢」については、「実年齢より若く見られる」と答えた人が8割(75.3%)近くいた。また、「自分が思っている年齢」でも、「自分が若いと感じている」人は6割(62.1%)となった。

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