日刊アメーバニュース

村上隆が芸大生に「クリエイターに必要なのはコミュニケーション能力」とアドバイス!

2013年04月25日 00時24分
提供:MOVIE Collection

世界的アーティストの村上隆が4月24日、初監督作『めめめのくらげ』を引っ提げて母校の東京芸術大学で講演会を行った。現代アート界をリードし、「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたことのある村上の話を聞こうと、この日は約150人の芸大生が集まった。

今回のテーマはコミュニケーション。村上は冒頭、外国語を話せるかと学生に問いかけると「外国語を喋れないと生きていけない。君たちはバカだ。バカじゃだめなんだ!」とイキナリ喝。ついで、手に職をつけて渡り歩けると思っていた25歳の頃の自分を振り返り、今だからこそわかることとして「クリエイターに必要なのはコミュニケーション能力」と熱弁した。

実は本作の配給が決まった経緯も、コミュニケーション能力が生かされた賜(たまもの)。作品を見ていない名プロデューサーが配給会社に熱弁したことがきっかけで劇場公開が決まったそうで、「劇場公開に至ったのはコミュニケーションの成果。信頼関係がなければ取引は成立しない」と続けた。

また村上は、撮影現場でもコミュニケーション能力が大切だったことを力説。その上で「自分の表現したいものを探すのは当たり前。愛される人間になり、仕事をいただける状況になり、相手が満足する、驚嘆するクオリティを常に提供するのがクリエイターの仕事。プロになるには、それだけの心の準備と進路を見据え、方向性を考えた方がいい」と自身の体験を踏まえて話すと、「成功する人間は、コミュニケーション能力があるか、コミュニケーション能力がなくても忍耐力がある人」と、学生たちにアドバイスを送っていた。

『めめめのくらげ』は少年と不思議な生き物“ふれんど”との友情と絆を描く感動作。4月26日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国順次公開となる。

【関連記事】
[動画]村上隆、初監督作はこれ以上できないっていうくらいの自信作!/『めめめのくらげ』完成披露試写
村上隆の初監督作『めめめのくらげ』と、UHA味覚糖の「e-maのど飴」がコラボ
映画監督に初挑戦した村上隆をレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが絶賛
『めめめのくらげ』作品紹介

ログインしてコメントする

アメーバ会員登録(無料でカンタン)

Facebookのコメント

エンタメアクセスランキング

  1. 1『VERY』モデル鈴木六夏が第2子妊娠 秋頃出産予定「心から喜び」写真8 4月24日18時08分
  2. 2ぺこ、ちぇるちぇるランドに移住したくない理由明かす りゅうちぇるも共感<モデルプレスインタビュー>写真9 4月23日18時41分
  3. 3坂口杏里から「お金貸してと言われた」加藤紗里が真相を告白写真41 4月23日11時47分
  4. 4松本人志、坂口杏里の逮捕で「かわいそうなのは小峠」更生としてたけし軍団入り提案写真25 4月23日10時21分
  5. 5木村拓哉、SMAP解散時の心境を語る「枕に顔を埋めてもしょうがない」写真2 4月25日13時39分

ランキング

記事配信のポリシーについて

TOPへ戻る