日刊アメーバニュース

日本人の7割が現状や将来に不安。特に若者世代は不安感大

2012年09月05日 18時32分
提供:マイナビニュース

セコムは9月1日から9月30日を「みんなの安全・安心月間」とし、防犯・防災に関する様々な啓発活動を展開する。

その一環として20代~60代以上の男女を対象に、「日本人の不安に対する意識調査」を実施した。

同調査は8月20日~8月21日にかけて、全国の20代~60代以上の男女500名(各年代男性50名、女性50名)を対象に、インターネットで実施。

まず、「最近、何かに不安を感じていることはあるか」と尋ねたところ、「感じる」が26.6%、「どちらかといえば感じている」が45.8%。

全体で72.4%が最近不安を感じていると回答した。

年代別に見ると、1位は「20代」83.0%、2位は「30代」76.0%、3位は「50代」72.0%で、若者の不安感が高い結果になった。

また、最近不安を感じていることのうち、最もあてはまるものは何かという質問では、1位が「老後の生活や年金」38.1%、2位は「健康」25.7%、3位は「地震」8.0%という結果になった。

「老後の生活や年金」は3位の「地震」の4倍以上となり、自然災害や異常気象以上に、老後について不安を感じていることが明らかとなった。

続いて、今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思うかと尋ねたところ、「そのように思う」18.4%、「どちらかといえばそのように思う」64.8%。

全体で83.2%が、治安悪化や犯罪増加を懸念していることが分かった。

一方、防犯・防災対策についての質問では、合わせて約7割もの人が具体的な対策を講じていないと回答。

治安に対して不安を感じていても、防犯対策を講じていない人が多いようだ。

同社ではこうした調査結果を踏まえ、防犯・防災の意識向上と対策のために、TOKYO FMとコラボレーションを実施。

「安全・安心」に関するイベントや、JR原宿駅での駅貼りポスター、JR渋谷駅のハチ公前広場の「青ガエル」の車内でのポスター掲示、プレゼントキャンペーンなどを行うという。

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