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海外でお迎えが来ないのはよくあること? アイセックの仕事ぶりに批判集中

2012年08月22日 11時00分
提供:ガジェット通信

被害者女性のものとされる『Twitter』や『Facebook』から彼女の美人で高学歴なプロフィールが明らかになるにつれ、ネットユーザーの野次馬心が炎上してしまっているルーマニアの日本人女子学生殺害事件。そもそも一番悪いのは事件を起こした犯人で間違いないはずなのだが、ネット上では今回のインターンシップ・プログラムを組んだNPO団体“アイセック・ジャパン”に批判の矛先が向かっている。

報道によると、女子学生は8月15日の夜にブカレストの空港に到着後、逮捕された男と一緒にタクシーに乗り込み、近くの森の中のバス停で降車後に殺害されたとされる。事件前の彼女の『Twitter』にも、「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃいけないのが不安」との書き込みがあり、深夜に単独行動を取らざるを得ない状況にあったことは間違いなさそうだ。そして女子学生にとっては危険なこの旅程を組んだのが、アイセック・ジャパンだったとみられている。

アイセック・ジャパンの活動を巡っては、今年の2月に同団体のインターンシップ・プログラムでルーマニアを訪れた男子学生が、「深夜にルーマニアの空港に到着後、迎えに来るはずの現地スタッフと合流できなかった」と不安を綴っているブログも見つかり、連絡の行き違いにより現地スタッフと合流できないことが常態化していたのではないかとの疑惑も持ち上がっている。

事件後、アイセック・ジャパンはホームページに「ご遺族のご意向を踏まえ、本件に関して一切の説明を差し控えさせて頂きます」との一文を掲げたきり沈黙を守っている。また、関係者は『Twitter』アカウントをいっせいに非公開に。これらの行為が、説明を求める人たちからは“逃亡”とみられ、同団体への批判をいっそう強める結果となっている。

ネット上ではさらにアイセック・ジャパンの運営実態を暴露しようとする動きもみられ、「しょせん学生のナンパサークルの延長か」「“就活のダシ”としか思ってないんだろう」「“果実”だけを取って責任を取ろうとしないのは困る」といった辛辣な書き込みも盛ん。今回の“炎上事件”が収束するのはまだまだ先のことになりそうだ。

画像:アイセックのロゴより

※アイセックのインターンシップでルーマニアを訪れた男子学生のブログ
http://ameblo.jp/canal-plus/entry-11169025273.html


※この記事はガジェ通ウェブライターの「ろくす」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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