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休日の「寝だめ」も危険!実は寝すぎると体に悪影響アリ

2012年03月17日 12時00分
提供:美レンジャー

知っていますか? 実は、3月18日は国際的な“ワールド・スリープ・デー”なんです。ことわざに“春眠暁を覚えず”というのがありますが、まさに今の時期なかなかお布団から出られない方も多いですよね。
でも、寝すぎは厳禁なんです! 寝すぎるとあまり体によくない理由を知って、きちんと起きるクセをつけましょう!
 
■寝すぎるとタイミングを逃す!
寝すぎが何故、体に良くないのか? ロフテーの快眠スタジオ睡眠改善インストラクター・矢部亜由美さんは、zakzakの記事で、
「睡眠には、起きやすいタイミングというものがあり、そこで起きないと眠気が起きやすいということが、1つにあります。
また、必要睡眠時間よりも長すぎる眠りは、浅い眠りをとりすぎてしまうことになり、ぐっすり眠ったという実感が得にくくなります」
と解説しています。
普通、睡眠中は一晩の間にレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)を3~5回交互に繰り返しています。
つまり、浅い眠りは夢も見がちで、余計疲れてしまうので、体に良くないようです。
 
レム睡眠時は自律神経が不安定
そしてレム睡眠の時は、体は休んでいるものの、脳は深い休息状態でないため、血圧の変化が激しくなったり、心拍や呼吸が不規則になり、自律神経が不安定な状態になります。
そのため、こういう時は体が緊張しやすく、持病が発症しやすくなる危険もあるのです。
 
「あと5分……」が体内時計を乱す!
ちなみに、十分な睡眠がとれているのに、「あと5分……」を繰り返すのは、浅い眠り(レム睡眠)を続けてしまう原因にもなります。
このように浅い眠りを続けてしまうと、体内時計が乱れます。この体内時計は、自律神経だけでなく、ホルモンにも非常に影響を与えています。
体内時計が乱れると、抗酸化作用のあるホルモン“メラトニン”の分泌が乱れ、細胞にダメージを与える活性酸素を除去する作用がおろそかになります。
また、中性脂肪を分解してくれ、筋肉量を増やす成長ホルモンの分泌も乱すので、体内時計が乱れるとダイエットの効果も下がります。
最後にもうひとつ。おもしろいことに私たちは24時間というサイクルの中で生活をしていますが、体内時計は25時間に設定されています。
1時間の誤差を、睡眠中にリセットしないといけないところ、余計に寝てしまうから乱れてしまい、疲れも癒されない状態になってしまうのです。
 
いかがでしたか? レム睡眠とノンレム睡眠は、人それぞれちょっとずつ違うものなので、自分に合ったベストタイミングにパッっと起き上がるようにして、余計な疲れを溜めないように気をつけましょう。
 
【真相解明シリーズ】
※ 誤解したままは超危険!美白に関するありえない迷信5つ【前編】
※ 誤解したままは超危険!美白に関するありえない迷信5つ【後編】
 
【参考】
※ zakzak – 【知りたくもない!?カラダの不思議】寝過ぎると余計に眠くなる?

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