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震災から1年、堤幸彦監督が気仙沼を舞台にしたドキュメンタリードラマを本日放送

2012年03月11日 02時03分
提供:テレビドガッチ

 「ケイゾク」、「TRICK」、「SPEC」などのドラマや映画の監督として知られる監督・堤幸彦がドキュメンタリードラマ『Kesennuma, Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~』を制作。震災から1年となる本日3月11日(日)21時30分からCS放送のTBSチャンネルで放送される。

 出演するのは東日本大震災の被災地となった気仙沼で、妹夫婦を津波で亡くしたアナウンサー、生島ヒロシ氏の長男・勇輝と次男・翔。叔母一家を失うことで深く大震災に関わり、傷つきながらも、どう対処すべきか答えを見いだせない東京在住の二人が、ボランティア活動のために気仙沼へ向かうところから始まっていく。苦しくとも少しずつ立ち上がろうとしている気仙沼の人々との会話や気仙沼での日々を通じて、震災がもたらしたものに直面し、自分自身の現状と向き合った二人の心はやがて変化していく。

 堤監督は東日本大震災を振り返り、「映画『自虐の詩』やドラマ『スシ王子!』などは気仙沼の美しさに一目惚れして作った作品で、撮影ではとてもお世話になった土地でした。しかし、東日本大震災が起きて、自分が気仙沼で映像作品を撮るのはもう無理だろうと思いました。それに震災後の有り様や見聞きした被災された方々の想像を絶する悲運を考えますと、自分の映像によって元気になっていただくとか、頑張っていただきたいというメッセージを出すという思いにはとてもなれませんでした」と、当時の心境を語った。

 その他、テレビドガッチでは堤幸彦監督のインタビュー動画を配信仲。『Kesennuma, Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~』への思い、生島兄弟との出会い。そして、震災後の葛藤などを語って頂いた。

■『Kesennuma, Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~』
3月11日(日)21:30~23:00(CS放送・TBSチャンネル)
※スカパー!ではノースクランブルの無料放送を実施

関連リンク
【インタビュー】堤幸彦監督が語る「気仙沼」への思い

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