[ハリウッド事件簿]病を患った老俳優、拳銃で自らの頭を打ち抜き警察に通報
2月23日12時40分
提供:ハリウッドチャンネル
現地時間2月20日、警察に「拳銃で自分の頭を打った」との通報が入った。電話の主は米オハイオ州出身の俳優ダニエル・フォン・バーゲン(61)。彼は自殺を図ったものの失敗し、警察に通報。パニックを起こしたダニエルはその後、救急医療隊員が駆けつけるまで電話口で喋り続けていたという。
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自殺未遂の理由をダニエルは、「病院に行きたくなかった」と語っている。というのも彼は長年糖尿病を患っており、それが原因で過去に片脚を切断する手術を行っていたのだ。自殺を図った同日、ダニエルは再び病院に行くことになっており、「もう片方の脚を失くすくらいなら」という想いで自ら頭を打ち抜いたそうだ。
22日公開された通報記録には、当時の会話の内容が事細かに書き記されている。その中でダニエルは、「今日病院に行くことになっているが行きたくない。だから撃った。片脚をすでに失っているんだ…もう疲れたよ」と話していたことがわかっている。
その後、彼は同州シンシナティのBethseda North病院に搬送。容体については、「重篤な状態だが快方に向かっている」という。
ダニエルは映画・ドラマ合わせて80本以上の作品に出演。日本でも人気のドラマ「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」や「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」、「LAW&ORDER ロー&オーダー」などにも出演している。
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