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コラム

マーケティング理論を応用!彼氏に高価な物を買ってもらう方法

2月09日17時00分

提供:Gow!Magazine


男女交際の潤滑油である“プレゼント交換”。
バレンタイン間近とあって、彼氏に何を贈って、何をおねだりするかを考えている人も多いのでは?
でも、欲しいモノがちょっと高価だったりすると、なかなかおねだりはしにくいですよね。
“三つの選択肢作戦”というマーケティング術を応用して、ちょっと高価なプレゼントをおねだりする方法を伝授しましょう。
人は3つの選択肢があると……

ファーストフードやカフェのドリンクはほとんどの場合、スモール・ミディアム・ラージと、3つのサイズが用意してありますよね。
いったいなぜでしょう。
人によって飲みたい量が違うから?
もちろんそれもあります。
しかし、それ以上に重要な、企業側の策略があるのです。

例えば、ドリンクがスモールとミディアムの2つのサイズしかない場合、どうなるでしょうか。
きっと、8割の客はスモールを選ぶでしょう。
なぜなら、人は選択肢を与えられると、用心深くなって安全策をとる性質があるからです。

しかし、そこに“ラージ”という選択肢を増やすと、話は変わってきます。
中間のミディアムが、もっとも無難に思えるようになるのです。
その結果、2割の客がスモールを、6割の客がミディアムを、そして2割の客がラージを頼むことになります。
本当に買わせたかったミディアムの売り上げが上がるだけではなく、さらに利益の高いラージが売れる機会まで得られるようになるのです。

ファーストフードは、このことをちゃんと計算して3つのサイズを用意しているのです。

おねだり術に応用!!

では、この“3つの選択肢作戦”をおねだり術に応用してみましょう。

まずは、おねだりするアイテムを3つ考えます。
手が出ないほど高価なモノ、ちょっと高価だけど本当に欲しいモノ、そして明らかに安すぎるモノ。
ポイントは、相手の懐具合を察して、ギリギリ買ってくれそうなものを真ん中に据えることです。

おねだりするアイテムが決まったら、しおらしくも小悪魔的な上目遣いで、上から順にそれを告知しましょう。
よほどケチでない限り、彼はちょっと奮発して、あなたが本当に欲しかったものを買ってくれるはずです。
それが多少高価なモノだとしても、一番高いモノを設定しているため、彼は損をした気にならないでしょう。
それに、上手くいけば2割の確率で“手が出ないほど高価なモノ”を買ってくれる可能性だってあるのです。

バレンタインデーは絶好のおねだりチャンス

来たる2月14日は、いよいよバレンタインデー。
絶好のおねだりチャンスです。
彼に美味しいチョコを贈ったら、さっそくこの手法を試してみましょう。

とはいえ、相手の懐具合を読み誤ると、“明らかに安すぎるモノ”が贈られるかもしれません。
でも、プレゼントに大切なのは、何よりも気持ちです。
期待通りじゃなかったとしても、彼を責めちゃダメですよ。

Written by マツタヒロノリ
Photo by Julie Rashelle.

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この記事のコメント(176)

  1. あ


    この記事のリンクのドリンクがドングリに見えたのは私だけかい
    [2月16日 6時45分]

  2. ジェイン

    ジェイン
    氷を入れないでください・・・と、一番大きいサイズを注文しますw
    [2月15日 1時9分]

  3. 殿上人

    殿上人
    マーケティングを応用という考え方はおもしろい。すべては資本主義ですから。
    [2月13日 0時10分]

  4. ゆみこ・デラックス

    ゆみこ・デラックス
    Sを買ってきたら、M出せるのに出さない男だということ。Mを買ってきたら、L出したいけど出せないということ。負い目を感じさせることになる。これは危険な賭けですよ
    [2月12日 16時44分]

  5. あ(@w@)き

    あ(@w@)き
    こーゆー記事ばかり見て、男は金蔓だと思うような勘違い女が出てくるんだよww勘弁してくれよby友達        俺も共感
    [2月12日 15時43分]

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