ALWAYS 三丁目の夕日に求めているものは?
西岸良平の漫画を原作とし、2005年に公開されて、日本アカデミー賞最優秀作品賞他、多くの賞を受賞した大ヒットた映画『ALWAYS 三丁目の夕日』。そのシリーズ最新作『ALWAYS 三丁目の夕日′64』が1月26日から公開されている。
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映画好きのブロガーたちの間でも大きな話題となっており、
・六子と社長の人間関係が心配で心配でハラハラ。こじれてない?
・全員が主人公だね。みんなの未来が気になります
・竜之介最高! 淳之介との感動エピソードに期待!
といった、物語の詳細に注目したコメントから、
・いい時代に思えて仕方ない。今の方が便利なのにね
・人情もあってギャグもある。新作もぜったい見るんです!
・街のシーンのほとんどがCGでしょ。今回もスゴそうね
などの設定や世界観、映像技術に注目した言葉まで、幅広い“期待してます!”コメントがアップされている。
ちょっと面白かったのがその傾向で、通常こういったノスタルジック系の作品だと、ブロガーの年齢によって注目するポイントが偏ることが多いが、今作に関してはあまり関係がないよう。
あくまで“おぼしき”であるが、年配のブロガーも若者ブロガーも、物語の筋書きと世界観の双方に惹かれている傾向が見える。描かれている時代に青春を送ったブロガーでなければみんな同じ、とも考えられるけれど、全年齢が安心して見ていられ腰の座った作品であることが要因ではないかと。
堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、小雪、吉岡秀隆といった豪華なキャスト陣に対して、というよりも、それぞれが扮する役に対してのコメントが多いことが、それを証明している(と思う)。
もちろん、
・堀北真希ちゃん、超可愛いね~。色気あります
・最近の堀北真希は圧倒的美しさ。大ファン
・少女から大人になりましたね。堀北真希ちゃん最高です
といった声も多く上がっているが、それはまた演技とは別の話だ。
とにかく、展開、世界観、視覚効果の三拍子がしっかりとそろっている安定感あるこのシリーズ。最新作『ALWAYS 三丁目の夕日′64』がどんな記録を打ち立てるか、まだ想像すらできないが、なんだかスゴいことになりそうな気配ムンムン。
“日本の絆を再発見”という意味でも注目したい作品である。
(山葉のぶゆき/effect)
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