映画「おかえり、はやぶさ」舞台挨拶で、藤原竜也ら宇宙への夢を語る!
1月24日10時50分
提供:ハリウッドチャンネル
23日、3D映画「おかえり、はやぶさ」の完成披露試写会が丸の内ピカデリーにて行われ、藤原竜也、杏、前田旺志郎、三浦友和、本木克英監督、そして的川泰宣(JAXA名誉教授)が舞台挨拶に出席し、それぞれが宇宙への想いを語った。
【関連写真】「はやぶさ」映画化ラッシュ! 今度の主演は藤原竜也、杏も出演。震災1年後の来年3月公開
本作は、小惑星のイトカワからサンプル採取という人類初のプロジェクトを達成し、7年60億キロの宇宙の旅から帰還した小惑星探査機はやぶさの歴史的偉業をJAXAのエンジニアの視点を通じて全編3Dカメラで撮影された最新映像でつづる感動作。
昨年より、はやぶさを題材にした作品が何作も公開される中、本作は全編大迫力の3D映像で制作されている。6月中旬にクランクインした撮影は、2か月半におよぶ撮影を経てクランクアップ、7月から撮影と同時進行で進んでいたCG作業も3か月で終了し、完成した。
主人公の大橋健人を演じた藤原は、迫力ある3D映像にも自信を見せ「素敵な映画になりました。家族でごらんになって温かい気持ちになってくれたら…」と素直な気持ちを伝えた。劇中、藤原は、はやぶさが直面する困難を通して成長していく主人公を熱演。三浦との親子関係も楽しんで演じたことを明かしていた。
作品にちなみ、宇宙旅行できるとしたらどんなことをしてみたい?との質問が用意されており、「UFOを探します」(藤原)。「遠近法を利用して、地球を手のひらにのせた写真を撮りたい。それから空中に散らばる水の玉をストローで飲んでみたい」(杏)。「家を作って何日か暮らし、無重力空間に散らばったカップラーメンを食べてみたい」(前田)。など楽しい空想をそれぞれが膨らませたが、無重力空間にいられるのは4分間。そして1500万円の費用がかかると聞いて、藤原は「もったいない。行かない」。杏は「もう少しお得なパックを待ちます」と宇宙旅行するという夢の値段を聞いてびっくりした様子だった。
出演するまで宇宙に興味がなかったと言う前田は、本作に出演したことで、「宇宙に興味がわいた。かっこええなあ」と目を輝かせた。さらに、共演した藤原について「普段は面白くて、優しいのに、ちょっと意地悪なところもある人」。杏については「会った瞬間、足長~って思った」と杏のスタイルの良さにビックリしたことを明かしていた。三浦は「役を通じて夢を育てることの大切さを感じていた」と述懐。
この日は、本作の宣伝部長として誕生した“はやぶさクン”も作品PRのために登場した。JAXA名誉教授の的川氏に公認シールを張ってもらったはやぶさクンは、今後子供たちに夢を届けるために全国を回る予定だ。
前田演じる宇宙を夢見る少年の視点も加わって、映画は子どもも楽しめる内容に仕上がった。監督は、「釣りバカ日誌」シリーズや「犬と私の10の約束」の本木克英。
共演者には、森口瑤子、ココリコの田中直樹、カンニング竹山、豊原功補、宮崎美子、大杉漣、中村梅雀ら豪華キャスト陣が顔をそろえている。
映画「おかえり、はやぶさ」は3月10日より全国公開(3D・2D同時公開)
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