日本を支配するために作られた大都市・江戸のふしぎに迫る!
江戸に幕府を開いた徳川家康は、この街を京の都に負けないような大都市にしようと大規模な計画を企てた。そこには日本を支配するための様々な工夫が施されていたという。1月21日(土)の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)は江戸の中心地、日本橋界隈から江戸のふしぎを紹介する。
江戸の都市計画の特徴。それは徳川幕府を守るため、京都にならって様々な宗教的な仕掛けを施したことだという。その指揮を執ったのが、家康、秀忠、家光にブレーンとして仕え、百歳以上の長寿だったと伝えられる謎の多い人物・天海僧正。現在の東京にも残る平将門の首塚、上野の寛永寺、日本橋などに驚きの狙いが込められているという。
さらに1990年代にドイツで発見された「熈代勝覧」(きだいしょうらん)には、問屋、店舗、人々や犬、牛馬など、1805年頃の江戸の風景を生き生きと伝えてくれる。この絵巻で日本橋のたもとに描かれた当時最大の呉服店、越後屋は現在の三越デパートの前身である。越後屋が繁盛した画期的な工夫とは?
また、街中を焼き尽くすほどの大災害となった1657年の明暦の火災をきっかけに、延焼を防ぐために大きな通りが作られ、新しい橋も架けられた。さらに町火消しの制度も整備された。火消しの伝統を受け継ぐ、江戸消防記念会の活動を紹介する。
■『世界ふしぎ発見!』
2012年1月21 日(土)21:00~21:54(TBS系)




