コラム

「現金もっておくべき」という荻原博子氏が3つの理由を解説

1月15日16時00分

提供:NEWSポストセブン

「年金で安心して暮らせるのは団塊の世代まで。その後にリタイアする人は、“年金よりも現金”。デフレのいま、日本円をガッチリもっておくことが、明るい老後につながります」と語るのは経済ジャーナリスト・荻原博子さん。現金をもって、目減りさせないことが大切だという。

萩原さんが指摘する、いま、現金をもつべき3つの理由を紹介しよう。

【1】公的年金には頼れない
「年金を満額受け取れるのは65才からで、60才でリタイア後、5年間は自活しなければなりません。今後、受給開始年齢の引き上げで、その期間はさらに延長される可能性も。さらに、物価や社会情勢の変動で、実質的な年金額は、今後じわじわ減ると予想されます」(荻原さん)

【2】デフレで貨幣価値がアップ
2009年11月の政府の「デフレ宣言」以来、すでに2年以上この状態が続く。「当面はこの状態が続くでしょう。日本経済が破綻したら、と考える向きはありますが、そのときは日本より外国のほうが先に破綻しているはずです」(荻原さん)

【3】円高だから、日本経済は安心
「円高は、日本経済への信頼度の高さの証。そんなときに外貨預金や海外への投資はもってのほか。例えば、一昨年ドルを買った人は、昨年15%も損したことになります。経済がどう動くかわからないときは、“現金をもつ”のが投資以上に有利です」(荻原さん)

※女性セブン2012年1月19・26日号


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この記事のコメント(33)

  1. サラミ

    サラミ
    [年収1億1000万円、][http://ameblo.jp/nanasih/entry-10973230597.html]
    [1月16日 21時55分]

  2. なしやん

    なしやん
    今を生きろよ。貯蓄のために今日の楽しみをガマンして、明日命日がやってきて後悔するみたいなつまらん人生でいいのかね。常に生きた金を使ってれば人生なんとかなるのに。
    [1月16日 20時8分]

  3. SHIMUNDO

    SHIMUNDO
    なんか、とんちんかんなこと言ってる気がする・・・
    [1月16日 19時44分]

  4. ここにいるから

    ここにいるから
    たらればの話しは、人に言うもんじゃないよ。
    [1月16日 18時7分]

  5. ヒロピー

    ヒロピー
    最近は「こうしたほうがいい」と言う言葉を素直に聞けない。調べると都合の良い”ウソ”ばかりだから・・・
    [1月16日 16時53分]

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