『3・11大震災 記者たちの眼差し」が文化庁芸術祭賞テレビ・ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞!
JNNルポルタージュ「3・11大震災 記者たちの眼差し」が、平成23年度(第66回)文化庁芸術祭賞でテレビ・ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞したことが発表された。
今回受賞した「3・11大震災 記者たちの眼差し」は、東日本大震災を取材したJNNの記者たちによる現地リポートを、オムニバス・ドキュメンタリーとして構成した番組。それぞれの記者たちが、被災地に立って何を思い、どういった気持ちで、未曾有の災害に向き合ったのか。記者として、そして一個人としての思いを込めて作られた番組となっている。
受賞に際し、プロデューサー・秋山浩之は「期せずして伝統ある大きな賞をいただき、胸が引き締まる思いです。記者たちはいまも自問自答しながら、大震災の取材を続けています。この賞を励みとして、ひとりひとりの記者が、益々謙虚な姿勢で被災地と向き合ってゆくよう努力したいと思います。」とコメントを発表。
同賞の受賞理由も、「東日本大震災の報道を各地域の記者たちが、その時、どのような状況でこのことを伝えたか。映像には若い記者たちの動揺も伺われる。惨禍の最中に現地を撮影し、被災者の肉声を取り上げる。それは辛いことだが記者の使命として遂行される。個人別に8分の短時間の映像集から現場に直面した彼等の思いが簡潔に伝わり感銘を与えた」と、制作スタッフが番組に込めた思いが評価される形となった。




