磯野貴理子、くりぃむしちゅー…改名するタレントたち、本当に開運効果はある?
7月14日14時00分
提供:ハリウッドチャンネル
7月1日、タレント磯野貴理が改名を発表。以前に外した“子”を戻し、再び磯野貴理子になった。離婚を経て心機一転、さらに例の年下の彼氏と何か関係があるのかもしれないが、実際のところ改名による開運効果って本当にある?
【関連写真】お騒がせ女優リンジー・ローハンが改名宣言
改名といえば代表的な例がお笑いコンビ“バカルディ”と“海砂利水魚”だろう。2組ともバラエティ番組の企画で、“さまぁ~ず”と“くりぃむしちゅー”に改名させられているが、当初は期間限定の改名のはずだった。しかし両組ともその名でブレイク、以後も新コンビ名で活動を続け、広く名前が浸透している。計らずも開運効果があったようだ。
前述とは別にコンビ名は変えなかったが、コンビ解散後それぞれが改名したパターンも。アニマル梯団のおさるは“モンキッキー”へ、相方だったコアラは“ハッピハッピー。”に改名した(2人を命名したのは細木数子)。ちなみにハッピハッピー。となった旧コアラはその後、自らの浮気が原因で三原じゅん子と離婚。一気にメディアの露出が減ってしまった。名前負け。
また改名を機にお笑いから俳優へ転身した例もある。強烈なキャラクターで今や怪優としての地位を確立した我修院達也も、以前は郷ひろみのモノマネ芸人“若人あきら”として知られていた。謎の失踪事件を起こした後、イメージを一新するため改名、順調に俳優としてのキャリアを築いている。
元祖プッツン女優の石原真理子も一度、真理絵に改名し、再び真理子に戻している。その後は暴露本の出版などで注目を集め、DVで離婚したはずの玉置浩二と再婚するなど相変わらずマスコミを賑わせたが2人のスピード破局後、報道は一気に終息、すると今度は真理子から真理へと改名を発表した。この人も“子”の着脱が多いようだ。
もちろん改名は日本ばかりの話ではない。国外へ目を向けてみると、香港アクション・クイーンの異名をもつミシェル・ヨー(「レイン・オブ・アサシン」(8月27日公開))の以前の名前はクイーンどころか“ミシェル・キング”だった。
キングは結婚し一時引退していたが、離婚後にミシェル・ヨーとしてスクリーンに復帰。「ポリス・ストーリー3」で、主演のジャッキー・チェンをも食ってしまう超絶アクションで復活を遂げた。改名後、心なしか顔も柔和になった(?)ヨーは、97年に「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」でボンドガールを務めるなど、近年ハリウッドで目覚ましい活躍を遂げている。
またミュージシャン、プリンスが突如、これまでの名前を捨て去りシンボルマーク表記にしてしまったこともあった。しかし、マークの読みが存在せず“the Artist Formerly Known As Prince(プリンスとして知られた男)”と呼ばれていたが、長すぎるため最終的には“The Artist”、“元プリンス”という通称が広がった。しかし数年後、再び“プリンス”に名前を戻している。
改名後、キャリアを一新し成功を収めた人もいれば、改名したことにさえ気づかれず、泣かず飛ばずのまま改名に改名を繰り返す人も…周りに覚えてもらうための改名が、結果的に名前を不鮮明にしているという悪循環。結局のところ、改名に頼るだけではダメだということでしょうか。
■関連記事
ミシェル・ヨーがミャンマーで入国拒否!民主化運動指導者スー・チーさんを演じたため?
「Perfume」×「さまぁ~ず」の対談が大盛り上がり!意外な共通点も判明
ジャック・ブラック、赤ちゃんパンダに“ポー”と命名! 動物園でカンフーポーズも披露
スー・チーさん自伝映画主演にミシェル・ヨーが意欲?





